ディクシット:オデッセィ(DiXit ODYSSEY) | この絵なんの絵? | ぱんだBのボードゲーム紹介

2019/04/06  Views:346


ディクシット:オデッセィ(DiXit ODYSSEY) 基本情報

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名前ディクシット:オデッセィ(DiXit ODYSSEY) 多言語版【新品】 ボードゲーム アナログゲーム テーブルゲーム 【宅配便のみ】
プレイ人数3~12人
どんな人向け?ちょっと変わったボードゲームがしたい人
みんなでわいわい楽しみたい人
初対面の人同士でやるとき
運要素少しだけ。そこまで重要ではない。
その他の要素インスピレーションとみんなとのイメージの共有!

ぱんだB氏、曰く

自分の感性をさらけ出すんだ!ディクシット!

ぱんだB

ディクシットとは!
なんとも言えない味のある絵の描かれたたくさんのカード。その絵を見て頭に浮かんだ物語(タイトル)をお題として出し、そのお題にあった絵を全員が出し合って、他のみんなに自分の出した絵をあててもらうゲーム。

ぱんだB

文章で説明するのが難しいけど、やってみると意外と単純で誰でもすぐにできるので初めての人がいる時にお勧め!

ぱんだB

やり方は、一人が出題者=親となって、自分の手札の中から絵を一枚選ぶ。その絵から自分の感性で頭に浮かんだタイトル=お題を他の人に伝える。(例えば、肩を組んだ3人組の絵が描かれたカードがあったら、「仲良し三人組!」というお題を他の人に伝える)

ぱんだB

そのお題を聞いた他の人たちも、それぞれ自分の手札からお題になるべくそった絵を他の人に見せないように提出する。(なんとなく人が三人いる絵を出してみたり)

ぱんだB

全員がお題に沿った絵を提出したら、親が選んだ絵と合わせてシャッフル。誰がどの絵を出したかわからないようにして全員に見せ、最初に親がお題を出す時に選んだ絵を当てていくという流れ。

ぱんだB

親の人は1人だけがあてられるような絶妙なお題を、子はお題に沿った絵を出してほかの子をひっかけつつ親の出した絵を当てていく!

ぱんだB

ルールはやってみると簡単で他の人の感性もわかるので、初対面の人と打ち解ける時に最適なパーティーゲーム!

ぱんだB

このディクシットオデッセイはノーマル版のディクシットからプレイ人数が増えて、なんと12人までプレイ可能に!たくさんの人でやればより楽しい!

ぱんだB

君はぱんだBの感性についてこれるか・・・!!

ぱんだB

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↓こっちは追加の絵カードが入っている拡張版のメモリーズ。絵カードの種類が少ないなと感じたら買おう!

Photo byMahome

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