【minne HANDMADE LIFE BOOK vol.4】専業作家 ぱんだB氏独占インタビュー | ぱんだBブログ
2019/04/06 Views:283
Q1.お名前とご職業、役職を教えてください。
ぱんだBです。職業はぱんだ。
役職はゼネラルエグゼグティブプレミアム平社員をやっています。
Q2.早速ですが、専業作家になろうと思ったきっかけは何ですか?
なりたいと思ったきっかけは、ハンドメイドへのあこがれや大好きなたけのこの里への想い・・・。
後押ししてくれた友人のぷーの存在などいろいろありますが、一番はやはりあれですね。
まほめがやっていたのでなんとなく対抗してみたかった。といったところですね。
なりたいと思っただけで専業作家にはなっていませんが。
Q3.専業作家として一番大切にしていることはなんですか?
そうですね…。やはり前例に囚われない、常に挑戦し続けるアグレッシブさですね。
例えば、もしカルボナーラを作ろうとしていてベーコンがないことに気付いた時、おそらくみなさんはカルボナーラを諦めるかベーコンを買いに行くかすると思うんですね。
しかし、ぱんだBは違います。みなさんはすでに『カルボナーラはこうあるべき』という発想にとらわれてしまっているんです。
ぱんだBならそんな時、冷蔵庫の中にあったこんにゃくをとりあえず切ってベーコンの代わりにカルボナーラに投入しますね。
Q4.こんにゃくとカルボナーラは合わなそうですけど大丈夫だったんですか…?
ええ。カルボナーラの味がするこんにゃくが出来上がりましたよ。
Q5.そんなアグレッシブなぱんだBさんですが、これから専業のハンドメイド作家を目指そうと思っている方にアドバイスはありますか?
そうですね。一番大事なのは『始める前にしっかりと準備すること』ですね。
本当に何かをしたいと思うのなら、もうその計画中の時点でできることってあると思うんです。
例えばハンドメイドならあらかじめ自分のブランドを浸透させたり、技術や販路を確保しておいたり…。そういった準備ですね。
つまり、カルボナーラを作るならあらかじめこんにゃくではなくベーコンを用意しておくべき、ということです。
Q6.それでは最後に読者の方に何か伝えたいことはありますか?
カルボナーラにこんにゃくを入れるのはおいしくないからやめておいた方がいいですよ。
では、ぱんだBさんありがとうございました。
ありがとうございました。
もしまほめのまともなインタビューの方が見たいという方はこちらのminneの本をご購入下さるといいと思いますよ。
minne HANDMADE LIFE BOOK vol.4 |
Photo byMahome
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