昨日のチャンピオンシップ決勝前半戦の試合後のレッズ関連のニュース記事をぱんだBがまとめてみましたよ! #浦和レッズ #urawareds
2019/03/24 Views:136
勝った翌日は最高ですね!
というわけでぱんだBが昨日の試合の記事を集められる範囲で集めてみましたよ!
全部引用で一部の抜粋しかしていないので全文はリンク先でどうぞ!
ちなみにチャンピオンシップ1試合目試合前に書いた記事はこちら!
ふんふんふーん!
チャンピオンシップ第一戦試合後のニュース記事まとめ
得点: 阿部勇樹 警告・退場: ファンソッコ 金崎夢生 阿部勇樹 宇賀神友弥戦評ディフェンスラインを低めに設定して浦和の攻撃に対応する鹿島。ペナルティエリア内までボールを持ち運ばれる場面こそあるものの、シュートを打たれる前に防いで決定機を作らせない。時折カウンターを仕掛けるなど、きっ抗した状態で試合を折り返した。得点の雰囲気を漂わせていたホームチームだったが、西が興梠を倒してPKを献上。後半12分にあまりにも痛い先制点を奪われてしまう。直後にケガから復帰した柴崎を投入して巻き返しを図るも、力及ばず。最後までゴールを挙げられずに終了し、背水の陣で第2戦に臨む。
情報源: 【CS決勝】浦和がPKでの先制点を守り抜きアウェーで先勝!鹿島は倍のシュートを放つもゴール奪えず : ドメサカブログ
スタジアム中が固唾を飲んで見守った決定機。だが、彼は決して焦ることなく、周囲の状況を的確に把握し、じわりとじわりとシュートコースを断った。平常心ですべてを見極め…(2016年11月30日 11時03分21秒)
情報源: 【コラム】浦和を救った“笑顔の守護神”…西川のビッグセーブが勝負の“分水嶺”に - BIGLOBEニュース
浦和レッドダイヤモンズの公式サイトです。ニュース・試合日程・チケット情報などを掲載しております。今後もファンの皆様に親しまれるWEBサイトを目指してまいります。
【西川周作】
(アウェイで1-0の結果について)
「試合の入りはレッズの方が良かったと思います。後ろから見ていて感じたことは、攻守の切り替えが早くて、球際でも負けていませんでした。ピンチは何回かありましたが、みんなで身体を張って守ることができていましたし、阿部選手がしっかりPKを決めてくれました。決勝は2試合あるので、今日は何としても無失点で終えたかったです。しっかり勝ってホームに帰れることは良かったと思います」(相手の決定的なゴールチャンスを防いだ場面について)
「遠藤選手がフリーでいるところは見えていました。うまく間合いを詰められましたし、相手選手も利き足ではなかったので、どっしりと構えていようと思っていました。相手のチャンスを止めることができて、さらにチームも勝利できたので、次の試合にいい形でつなげられたことがうれしいです」(阿部選手のゴールが決まった瞬間について)
「後半の早い時間帯だったので、得点後は味方に集中しようと声をかけていました。みんなもその意識は強かったので、問題はなかったです」(修正点について)
「後半にきつくなってきた時間帯で、できればもう少しみんなでボールをつないでいきたかったです。次の試合までそれほど間隔があいていないですが、いいイメージを持ってみんなで試合に臨んでいきたいです」(第2戦に向けた意気込みについて)
「いつも通りのサッカーをしたいです。間違いなく今日よりもたくさんのファン・サポーターのみなさんが埼玉スタジアムに応援に駆けつけてくれると思います。ホームの雰囲気を背中で感じながら、いいプレーを見せていきたいです。この状況や雰囲気を楽しんで、与えられた環境でしっかりとプレーしていきたいです。たくさんの方に応援してもらっているので、みなさんと一緒に喜び合いたいです」
情報源: アウェイでの第1戦を制し、勢いに乗って第2戦のホーム埼スタへ|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
短期決戦では予期せぬことが起こり、すべてを失うこともある。天皇杯のPKでボールが左ポストをたたいた音の響きが、阿部にそれを再確認させた。GKの動きを見極め、最も安全なコースへ。大胆だが、勝利への最善策だった。第1戦を制した直後も「サッカーは何が起こるか分からない。(勝利は)あまり意味はない」と自らの緊張感を保たせるように語った。
浦和が10年ぶり2度目の年間優勝に王手をかけた。アウェーでの第1戦は、後半12分にMF阿部勇樹(35)がPKで先制して、今季リーグ最少28失点の守備力で逃げ切… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
情報源: 浦和阿部「自信持って」決めたPK、日本一も同然弾 - J1 : 日刊スポーツ
この日も1点リードした後は確実性を取り、DF槙野は残り10分を切ると、CKでも攻め上がらなかった。「昔ならイケイケだったはず。成長したし、J1最少失点をCSでも示さないといけないので」
今年の浦和は堅い。日本代表GK西川周作(30)を中心とした守備陣が鹿島を完封。最大のピンチは後半6分に訪れたが、西川がMF遠藤との1対1をビッグセーブ。パスが… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
情報源: 浦和西川の盾!倍のシュート浴びるも鉄壁DF陣完封 - J1 : 日刊スポーツ
張り詰めた緊張感の中でも百戦錬磨の主将は冷静だった。後半12分に訪れたPKのチャンス。浦和サポーターが詰めかけた敵地のゴールを見渡した阿部は、腹を決めた。「大勢の壁を見たら、それ以上に怖いものはない。リラックスして蹴れた」。浦和に関わる人々の全ての思いを結集したシュートが、鹿島のネット中央を突き刺した。「自信を持って蹴れた。入って良かった」。価値あるアウェーゴールを決めた主将は、事もなげに話してみせた。
◇明治安田生命JリーグCS決勝第1戦浦和1―0鹿島(2016年11月29日カシマ)Vロードが、くっきり見えた!J1年間王者を決めるチャンピオンシップは29日、カ…(2016年11月30日 07時08分06秒)
情報源: 浦和、頂点見えた!主将・阿部が先制PK 敵地で1―0先勝 - BIGLOBEニュース
私の経験上、PK戦であれば「5本に1本は真ん中にけってくる」とGKは読む。しかし、試合の流れの中のPKで、真ん中で動かず構える度胸はない。その辺の心理も読んだとすれば、阿部は見事というしかない。
明治安田チャンピオンシップ決勝第1戦(29日、鹿島0-1浦和、カシマ)試合を決めた後半12分のPKの場面。浦和MF阿部が真ん中に放ったシュートは、意図的に速度を殺していた。右に跳んだGK曽ケ端は重心が移動してしまい、手を伸ばしても届かない体勢だった。速いシュートであれば、まだ重心は中央に残っているので届いたかもしれない。
情報源: 【小島伸幸の好セーブ】GK心理読んだ浦和・阿部お見事 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)
DF遠藤航(23)は「欧州の強いチーム(レアル・マドリード=スペイン)とやれるのは楽しみ。自分がどこまでやれるのかいい経験になる。とにかく勝って(クラブW杯に)いきたい」という。
情報源: 【JリーグCS】浦和 鹿島撃破へ大モチベーション「優勝してクラブW杯でレアル戦」 - エキサイトニュース
明治安田チャンピオンシップ決勝第1戦(29日、鹿島0-1浦和、カシマ)これまで2ステージ制とチャンピオンシップの大会方式に異論を唱えてきた浦和のペトロビッチ監督が、あらためて今季の日程を批判した。試合後に「11月3日に最終節を終えてから、1カ月近くたってからの決勝となった。22年ほど監督をしているが、このようなスケジュールは経験がない」とまくし立てた。
情報源: 浦和・ペトロビッチ監督、J日程批判「このようなスケジュールは経験ない」 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)
浦和ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は「守備の部分では鹿島をコントロールできた。攻撃の部分はもっと浦和らしいプレーができたと思う」と振り返った。
<明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ:鹿島0-1浦和>◇決勝第1戦◇29日◇カシマ年間1位の浦和が同3位の鹿島にアウェーで先勝した。後半12分にFW興梠獲得…(2016年11月29日 21時49分27秒)
情報源: 浦和ペトロビッチ監督先勝「強いチームと示したい」 - BIGLOBEニュース
それでも「まだなーーんにも決まっていない」と阿部はピシャリ一言。
◇明治安田生命JリーグCS決勝第1戦浦和1―0鹿島(2016年11月29日カシマ)10年ぶりの年間王者に王手をかける決勝PKを決め、マン・オブ・ザ・マッチに輝い…(2016年11月29日 21時48分05秒)
情報源: 決勝PK阿部「まだなーーんにも決まっていない」次も勝って年間王者決める - BIGLOBEニュース
Jリーグも、手探りの中でルール変更をし、実行してきたと思います。2年やってまた変わるわけですけど、それがどうであったのかはしっかりと検証すべきだと思います。私は、日本のサッカーというものがより前進してほしいと願う、サッカーに携わる人間の1人です
情報源: ミシャ監督 鹿島アントラーズ戦試合後会見|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
決着のつくチャンピオンシップ決勝の2戦目は埼玉スタジアムで12/3(土)の19:30キックオフ!!!
NHKで生放送もあるのでみんなでレッズを応援しよう!
ちなみにチケットはすでに完売してるので!
ぱんだBhaチケット確保済みですがね!
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Photo byMahome
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